活動事例

2014.12.04

会員交流事業 in 大分

会員交流事業を大分で開催!大分市青年部のおもてなし

 11月8日(土)、全管連青年部会員交流事業を大分県大分市の大分オアシスタワーホテルにおいて開催しました。今回は、大分県における初の開催事業であり、地元大分市青年部と全管連青年部の交流を目的として、全国の青年部から会員38名の参加がありました。近年、会員交流事業の参加者は40名前後と増加しており、本会事業が全国の会員の方々に理解を頂いていることがうかがわれます。
8日(土)は午前中に正副会長部会長会議を開催し、理事会の進行を確認しました。その後開催された「第94回理事会」では、今年度の各事業の進捗状況の報告や会員交流事業の今後のスケジュールを確認しました。また、第20回通常総会開催地が東京と決定しました。

 その後、別府温泉の視察がスタート!この別府温泉の視察は非常にタイトな時間となっていますので、団体行動を乱すことはできないと理事の間に緊張感が漂っていました。「海地獄」「血の池地獄」を視察しましたが、大仲理事(大分)の「色だけ確認してくさい!」という言葉通り、温泉の色を確認し、集合写真をさっと撮り終えて、バスへと乗り込み、研修のメインとなる「明礬(みょうばん)温泉」へと移動しました。ここでは、皆さんお楽しみの入浴タイムとなり、日ごろの疲れを癒していました。また、お風呂に入らない方はお土産を購入しました。視察終了後は、ホテルへ戻り研修会「大分市青年部の活動状況」について報告を行いました。
 引き続き、お待ちかねの懇親会が始まり、大分市管工事協同組合の小野理事長にお越しいただき、来賓のご挨拶を頂き、大仲理事の乾杯のご発生で始まり、それぞれのテーブルで名刺交換が始まりました。そして、美味しいお酒に舌鼓を打ちながらほろ酔いになっていたところ、中島会長よりサプライズがあるとの報告が! 話を聞くと、何と日下理事(福島)が婚約したという情報が発表され、結婚のお祝いと一言スピーチがありました。

 懇親会の締めを佐藤理事(京都)に行って頂き、懇親会は終了!と同時に、2次会のスタートです。皆様宿泊しているとあって、うきうきしながら2次会スタート。その後3・4次会まであったそうです。
最後に、このような素晴らしい事業を開催するにあたり地元大分市の青年部の皆様に改めて感謝申し上げるとともに、今後とも本会事業にご協力を頂ければと存じます。

全管連事務局

第94回理事会

研修会

海地獄で集合写真

明礬温泉で一息

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