よりよい社会、環境、業界の未来を願ってさまざまな活動を続けています
2018.07.30
全国管工事業協同組合連合会青年部協議会の第22回通常総会が、福島県福島市、ホテル辰巳屋にて開催されました。通常総会、懇親会、記念講演、メーカーブース展示等で、合計424名の参加をいただきました。
本総会より初の試みとして、総会前の理事会を1時間早く11:00より開催し、以前より活動内容が多くなっている事に対して、議論の時間を増やす事としました。永山副会長の名議長により、時間内にスムーズに議事進行を行い、来年開催予定の第23回通常総会北海道や本年、長崎市で開催される会員交流事業、内部規定、会則変更、親会委託事業、担い手育成事業 等について、議論がなされました。
第22回通常総会は、青森県の荒関理事の司会にて開会し、栃木県の廣田理事の議長により、スムーズに議事が進行し、第1号議案から第5号議案まで全て可決しました。本総会で愛知県の永山副会長が退任し、新たに石川県の成瀬理事が副会長に就任しました。秋山丸の本年度のテーマは昨年度のDiversity(ダイバーシティ)多様性からのSustainable(サスティナブル)継続性を掲げ、青年部協議会の活動は小さなものではあるが、様々な事業の中で担い手育成事業を中心に業界の人手不足解消について力を注ぐとしました。
総会後の記念講演において、地元福島の詩人 和合 亮一氏による『福島から橋をかけよう』の題目で講演を頂き、7年前の東日本大震災から着実に前を向いて復興へと歩む子供たちの詩の朗読に、改めて生の大切さを感じ、また、普段の生活に感謝を思わせる講演となりました。
懇親会では西日本豪雨による義援金を募り300,537円もの義援金が集まりました。これを日本赤十字に寄付させていただきました。
本会の運営については、福島県管工事協同組合連合会青年部にて担い、この日の為に2年前から準備を進めておりました。
『仲間に感謝、こらんしょ福島』
をテーマに、福島県の仲間、福島県の親会、福島県連事務局、全国の仲間、沢山の先輩、全管連事務局、地元の商社さん、メーカーさん...etc あげればきりがありませんが、我々は沢山の仲間に支えられて青年部の活動を行っております。それを感謝しながら行う総会を目指し、手作り感のある運営を行いました。総会の準備を行う中、総会実行委員会の中心人物である、遠藤雅祐さんの突然の死という悲劇にも、遠藤さんの為にも本総会を成功させなくてはならいという想いを強く持ちながら、準備を行いました。当日のタイムスケジュールや、司会の台本の文言の確認、狭い会場での開催である為、どのようにして、全国の皆様に地元流のもてなしができるのか、仲間とともに沢山検討し当日を迎えました。
その甲斐もあり、沢山の方々にお褒めの言葉をいただき、翌日の「会津若松、戊辰戦争の旅」と称した記念旅行についても盛況のうちに、全国の皆様を送り出す事ができたのではないか?と思います。
本総会を通じて、30年以上前から地元の先輩達より受け継がれていた、福島県連青年部の友情が更に深いものになったと思います。そして、自分達が目標としていた、福島県の団結力を全国の仲間に魅せることのできる総会になったのではないかと考えます。
最後に本総会は福島県管工事協同組合連合会青年部にとって通過点であると考えます。我々がこれから歳を重ね親会に上がり、県連に出向しその運営を担う事になった時、またこのメンバーで全管連通常総会を開催したら更に素晴らしい総会ができるのではないかと思います。沢山の沢山の仲間に感謝です。
福島県管工事協同組合連合会青年部
部長 大橋 学