よりよい社会、環境、業界の未来を願ってさまざまな活動を続けています
2014.06.07
平成26年6月7日(土)午前7時30分から、大分市水道局古国府浄水場の取水口付近上流大分川河川敷並びに堤防等の清掃活動を行いました。
この活動は、平成25年度から大分市水道局主催で行われております。大分市では、市民・事業者・行政が協働し、「ポイ捨てのない」「清掃がいきとどいた」「花一杯」の日本一きれいなまちをつくることを目指しています。その一環として、水道週間に日本一きれいなまちづくり「水道水源クリーンアップ大作戦」と称して清掃活動を行っております。
大分市管工事協同組合青年部会は、この活動に賛同し参加しております。今回は、大分市水道局・大分水道労働組合・大分市管工事協同組合・大分市管工事協同組合青年部会・本活動の目的に賛同するボランティア等総勢270名での清掃活動となりました。
「水道水源クリーンアップ大作戦」開会式の様子
開会式後の青年部会の集合写真
当日は午前7時30分から大分川河川敷にて開会式が行われ、始めに水道事業管理者の挨拶のあと水道労働組合委員長、大分市管工事協同組合理事長と挨拶が行われた。そのあと早朝のすがすがしい空気の中、総勢270名の参加者が、大分川河川敷並びに堤防等を上流に向かって2kmほどの距離の清掃活動を行いました。
このような清掃活動に参加しますと、「ポイ捨て」に罪悪感が生まれポイ捨てが出来なくなります。これからも、青年部会の活動の一つでもある社会奉仕活動の一環として積極的に参加していきたいと思います。
清掃活動状況1
清掃活動状況2
青年部名 | 大分市管工事協同組合青年部会 |
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事業名 | 水道水源クリーンアップ大作戦 |
担当者 | 大仲 晴光 |
実施時期 | 平成26年6月7日(土) |
参加者 | 総勢:270名 青年部会18名(会員の家族・従業員多数) |