よりよい社会、環境、業界の未来を願ってさまざまな活動を続けています
2019.11.02
去る、令和元年11月2日(土)午前10時より今年も福島市を流れる日本一の清流「荒川」の河川敷にある「荒川桜づつみ河川公園」の清掃活動を行いました。
清掃活動には、土曜日で忙しい中、70名の参加者がありました。小野青年部長が清掃範囲とごみの収集、分別方法を説明し、二手に分かれて河川公園内の吸い殻や可燃ごみ、空き缶などを丁寧に拾いました。1時間の清掃活動後、集めたごみは、今年も青年部役員の柴田敦氏と彼の所属する事業所にその処理をお願いしました。
私達のこの活動そのものは、本当に微力なものですが、日本一の清流「荒川」と「荒川桜づつみ公園」がいつもでも美しく福島市民の憩いの場になるよう、この清掃活動を継続して実施する事を誓いました。
さて、この後は、清掃活動の疲れを癒し、会員の親睦を図る、当青年部恒例の芋煮会を行いました。親交を深めた後、小野青年部長が参加者に御礼の言葉を述べて来年の再開を誓い散会しました。
清掃活動開始
清掃活動中
参加者一同での集合写真
お楽しみの芋煮会
青年部名 | 福島地区管工事協同組合青年部 |
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事業名 | 福島地区管工事協同組合青年部・(一社)福島県空調衛生 工事業協会県北支部合同清掃ボランティア活動 |
実施時期 | 令和元年11月2日 |
参加者 |
参加者 総勢 70名 |