よりよい社会、環境、業界の未来を願ってさまざまな活動を続けています
2022.10.15
去る、令和4年10月15日(土)午前10時より今年も福島市を流れる水質日本一の清流「荒川」の「荒川河川敷」と隣接する「荒川桜づつみ河川公園」の清掃活動を行いました。
令和2・3年とあいにくの雨でしたが、今年は、晴天で暖かい中、114名と100名を超える多くの参加者がありました。曳地部長が「12年連続の荒川の水質をみんなの手で守ってほしい」と挨拶し、手分けして河川敷を中心に吸い殻や可燃ごみ、不燃ごみ等を丁寧に拾いました。1時間の清掃活動後、集めたゴミを分別し、今年も青年部役員の小野瀬洋氏と彼の所属する事業所にその処理をお願いしました。
今年は、「芋煮会」をするグループが多く、コロナ渦でもだんだんと開催する人が多くなってきている事を実感しました。
清掃活動終了後、今年も昨年同様、コロナウイルス感染防止の為、恒例の芋煮会は中止となり、来年は開催出来ることを願い曳地青年部長が御礼の言葉を述べ散会しました。
青年部長挨拶
清掃活動開始
清掃活動中
参加者一同での集合写真
青年部名 | 福島地区管工事協同組合青年部 |
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事業名 | 福島地区管工事協同組合青年部・(一社)福島県空調衛生 工事業協会県北支部合同清掃ボランティア |
実施時期 | 令和4年10月15日 |
参加者 | 参加者 総勢 114名 (内訳):福島地区管工事協同組合青年部員とその従業員 35名 (一社)福島県空調衛生工事業協会県北支部会員と その従業員 79 名 |